| 場所 | 長野県松本市／安曇野市／大町市 |
| 年月日 | 2017年9月9〜10日 1泊2日幕営 |
| 天候 | 9/9：晴後曇＆ガス後時々小雨 9/10：晴 |
| 山行種類 | 一般登山 |
| 交通手段 | マイカー |
| 駐車場 | 一ノ沢林道途中に駐車場あり |
| 登山道の有無 | あり |
| 籔の有無 | 無し |
| 危険個所の有無 | 無し |
| 山頂の展望 | どちらの山頂も大展望 |
| GPSトラックログ (GPX形式) | 1日目(一ノ沢→常念小屋→大天井岳→常念小屋) 2日目(常念小屋→常念岳→常念小屋一ノ沢) |
| コメント | 先週と違って強風の心配もない好天の予報でテントを背負って毎度の常念小屋へ。今シーズンで最も人が多く(お盆よりも多かった)駐車場は満杯、路側や各所の駐車余地にも車が溢れていた。やっと日中の気温が下がり日差しの下でもそこそこ涼しく歩けるようになったので初日に大天井岳を往復し、翌朝に常念岳を往復。天候は良好だったが意外に雲が沸いて遠望が利かず2日とも南アは見えなかった。夕立は無いと踏んでいたが夕方から夜の早い時間帯には雨が降ってきた。土曜朝は冷え込んで常念小屋では霜が降り初氷が張ったそうだが日曜朝は最低気温2度で露は下りたが霜は降りなかった |
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| 地図クリックで等倍表示 |
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| 1日目のルート断面図(一ノ沢→常念小屋→大天井岳→常念小屋) |
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| 2日目のルート断面図(常念小屋→常念岳→常念小屋→一ノ沢) |
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| 登山指導所で登山届を出して出発 | 笠原沢 |
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| 東の空 | 日が差してきた |
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| 最終水場で水補給 | 常念乗越到着。まだ7時前 |
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| 常念岳を見る。登山者多数あり | まだテント場にはテントが残っている |
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| マイテント設営完了 | 大天井岳に向かう |
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| 常念小屋を見下ろす | たぶんクロマメノキ。たくさん実があった |
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| 雲が絡む穂高 | 涸沢 |
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| 東は雲海 | |
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| 東天井岳への登り | 東天井岳南鞍部の竹棒 |
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| 東天井岳南鞍部から見た西側の展望 | |
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| 石室跡 | 中天井岳への登り |
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| 立山が見えている | トウヤクリンドウ |
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| 中天井岳直下から見た大天井岳 | |
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| 硫黄尾根に目が行ってしまう | 大天荘 |
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| 大天荘のテント札 | ライブカメラ？ |
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| 大天荘の裏が大天井岳 | 大天井岳山頂 |
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| 大天井岳から見た南〜西〜北の展望(クリックで拡大) | |
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| 大天井岳から見た硫黄尾根(クリックで拡大) | |
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| 大天井岳から見た中山沢と赤岳 | |
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| 大天井岳から見た槍ヶ岳 | ヘリが付近を飛行中。何かの調査？ |
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| 大天井岳から見た蝶ヶ岳に続く稜線 | 大天井岳から見た燕岳に続く稜線 |
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| 大天井岳から見た燕山荘 | ガスってきたのでテント場に戻る |
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| 帰りの大天荘。テントが増えた | ガスの中を進んでいく |
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| 紅葉が始まっている | 常念小屋テント場到着。こちらも増えている |
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| テント場下部は比較的空いたまま | 翌朝、常念岳山頂を目指す |
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| 活動中のテント場 | 常念岳へは登山者の光の列ができていた |
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| 徐々に明るくなっていく | 急傾斜区間終了 |
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| 常念岳山頂は大賑わい | 常念岳山頂から見た蝶ヶ岳 |
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| 常念岳山頂から見た蝶ヶ岳〜槍ヶ岳(クリックで拡大) | |
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| 常念岳山頂から見た槍ヶ岳から北側の展望(クリックで拡大) | |
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| 常念岳山頂から見た蝶ヶ岳、乗鞍岳(クリックで拡大) | |
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| 常念岳山頂から見た東側の展望(クリックで拡大) | |
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| 常念岳山頂から見た餓鬼岳と後立山 | |
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| 常念岳山頂から見た雨飾山〜妙高山 | 常念岳山頂から見た常念山脈北部 |
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| 常念岳山頂から見た立山、劔岳 | 常念岳山頂から見た木曾御嶽、乗鞍岳 |
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| 常念岳山頂から見た加賀白山 | テント場へ向かう |
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| まだ結構な数のテントが残っている | 35リットルのザックに撤収完了 |
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| 見納めの常念岳 | 本日の一ノ沢。雲無し |
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| 最終水場 | 大滝ベンチ |
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| 林道終点 | 駐車余地 |